2011年7月アーカイブ

ここ数年、病院に行って、なにか変わったことを感じませんか?朝一番に病院に行ったのに、診察をしてもらったのがお昼とか。そういうの、少なくなったように感じませんか?もし、そう感じる病院では、看護士さんは増えてるはずです。2006年に診療報酬改定で看護師一人あたりの受け持ち患者数は7人以内にするとお金を出しますよ。というおふれを出したのがきっかけで、病院は更に多く、看護士さんを雇うようになりました。
病院側も国が助けてくれるならと嫌がりませんし、看護師さんも負担軽減。患者さんも機嫌の悪い看護師さんに当たらなくてもすむと安心。いいとこ尽くめですね。看護師さんの求人情報はナースバンク[看護師の求人・転職情報]というサイトに収集され、地域別、時間帯別、そして雇用形態別に分類され転職や復職を考える看護師さんへと流れます。看護師さんはより条件のいい職場へと移るわけです。ところが、これは大きな病院や予算に余裕のある病院に限ってのこと。
小さな病院では、その制度を活用することも難しく、看護師さんを酷使してしまいます。それでは、看護師さんは笑顔で働けませんよね。お金を持ってる大病院は、更に国からの補助を受けることができるのに、それすらもできない病院がでてくるこの不公平感。看護師さんがよりよい環境で働きたいという気持ちは当然だと思いますが、国も、補助の仕方をもう少し工夫した方がいいのでは?と思いました。
大阪のナースバンク